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私たちは『絵イ絵イ王ウ!』を合言葉に子供たちの創作活動を通して喜び、感動、楽しい思いの成長を応援しています。
 
MOA美術館港区児童作品展 開催コンセプト

~子どもたちの「生きる力」を育む新しいコミュニティ「絆」の創出~

子どもたちを取り巻く教育問題が深刻になる中で、教育基本法、学習指導要領には「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和を重視する「生きる力」を育むことが教育の目標に掲げられています。
東京都教育委員会が示すオリ・パラ教育実施方針では、「自己を確立しつつ、他者を受容し、多様な価値観を持つ人々と協力・協働」という「共生社会の実現」を謳っています。そして、港区においても、「はぐくむまち」として、「未来を担う子どもたちをはぐくむ」ことを、まちづくりの目標の一つに掲げています。

MOA美術館児童作品展は、子どもたちが日頃取り組んでいる絵画や書写などの創作活動を奨励することで、「生命を尊ぶ心」「心ゆたかな人間」形成を目的に、平成元年から各地域でボランティアを募り、学校・家庭・地域と連携して全国ネットで開催しています。
この取り組みを通して、子どもの健全育成と共に家庭に潤いを与え、さらには作品展に関わった行政、学校、企業、商店、ボランティアの方々などとの交流から、新たなコミュニティや絆が生まれています。

東京都においては、東京都との共催で、東京都教育委員会の後援をいただき、市区町村単位で開催する各会場の優秀作品を集めて、都庁の都政ギャラリーにて「東京都展」を開催しています。

港区では、教育委員会との共催、区や多くの団体からの後援のもと、「港区教育ビジョン」の基本理念である「すべての人の学びを 支え つなぎ 生かす」をめざし、多くの小学校から作品の応募をいただいて、平成26年より開催しています。そして、医療機関を含めた数ヶ所の会場で巡回展を行い、幅広く区民の方々との支え合いの輪が充実しております。

本年度の開催に当たり、引き続きみなさまの温かいご支援とご参画を賜り、港区の子どもたちの「生きる力」を育む新しいコミュニティ「絆」の創出に向かってまいりたいと存じます。

МОA美術館港区児童作品展実行委員会